本ページは、厚生労働省「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告ガイドライン)」(令和6年改訂版)および医薬品医療機器等法(薬機法)に基づき、当サービスの広告表示に関する方針を説明するものです。
1. 適用される法令・ガイドライン
| 医療法(第6条の5) | 医療機関の広告規制の根拠法。広告できる事項を限定列挙し、誇大広告・虚偽広告を禁止しています。 |
|---|---|
| 医療広告ガイドライン | 厚生労働省が定める医療広告の具体的な基準。比較優良広告・誇大広告・体験談広告・費用に関する広告等を規制します。 |
| 薬機法(医薬品医療機器等法) | 医薬品・医療機器の広告規制。未承認薬の広告禁止、承認された効能・効果の範囲内での表示を義務付けています。 |
| 景品表示法 | 優良誤認・有利誤認となる表示を禁止。根拠のない最上級表現・比較表示を規制します。 |
| 特定商取引法 | 通信販売における広告表示義務。価格・送料・支払い条件等の明示を義務付けています。 |
2. 運営体制と責任の所在
本ウェブサイトは、株式会社トータルティーアップが運営する広告です。実際の診療・診断・処方・調剤・医薬品の保管および発送、費用の請求・収受は、すべて提携医療法人(医療法人良裕会)が行います。運営会社は医療行為を行わず、診療内容・処方の判断には関与しません。
3. 当サービスの広告方針
本サービスは、医療広告ガイドラインおよび薬機法を遵守し、事実に基づいた正確な情報のみを掲載するよう努めています。虚偽・誇大な表現は使用しません。
(1)掲載している情報について
- 適応について:マンジャロ(チルゼパチド)の国内承認は「2型糖尿病」です。本サービスで案内する肥満・体重管理(ダイエット)目的の使用は国内未承認(適応外)であり、医師の判断による自由診療(自費)となります。この点を明示した上で情報を掲載しています。
- 臨床試験データ(SURMOUNT-1試験等)は、査読済み学術論文に基づく海外の報告値であり、出典を明記しています。
- 試験結果の数値は、特定の臨床条件下での結果であり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。
- 本サービスは自由診療(自費)です。初診料・送料は無料ですが、薬剤費(処方薬代)は別途ご負担となります。金額の詳細は特定商取引法に基づく表記ページに記載しています。
(2)禁止表現への対応
- 体験談・口コミ:医療広告ガイドラインに基づき、患者の体験談・口コミを広告として掲載していません。
- 比較広告:他のクリニック・医薬品との比較優良表示は行いません。
- 誇大広告:「必ず痩せる」「絶対に効く」等の断定的・誇大な表現は使用しません。
- ビフォーアフター写真:患者の治療前後の写真を広告として使用していません(医療広告ガイドライン第3の2(7)に基づく)。
- 適応外使用の明示:本剤の肥満・体重管理目的の使用は国内未承認(適応外)であることを明示し、承認済みであるかのように誤認させる表現は行いません。
(3)効果・効能の表示について
マンジャロ(チルゼパチド)の効果・効能には個人差があります。当サービスのウェブサイトに掲載されている情報は、一般的な医学的知見に基づくものであり、特定の個人への医療アドバイスではありません。
処方の可否・適切な用量は、必ず医師が個別に判断します。サイト上の情報のみを根拠に自己判断することのないようお願いいたします。
4. マンジャロ(チルゼパチド)の承認情報
| 一般名 | チルゼパチド(Tirzepatide) |
|---|---|
| 製造販売元 | イーライリリー・アンド・カンパニー(米国) |
| 国内承認 | 2型糖尿病治療薬として承認(日本) ※肥満・体重管理(ダイエット)目的での国内承認はありません(適応外使用)。最新の承認状況はPMDA・添付文書をご確認ください。 |
| 海外承認 | FDA(米国、2022年)/EMA(欧州)で承認済み |
| 薬効分類 | GIP/GLP-1受容体デュアルアゴニスト |
| 投与方法 | 週1回の皮下注射(プレフィルドペン型) |
| 用量 | 2.5mg/5mg/7.5mg/10mg/12.5mg/15mg |
| 自由診療での処方 | 医師が医療上必要と判断した場合に、自由診療として処方されます。保険適用外です。 |
5. 主な副作用・禁忌(薬機法に基づく情報提供)
以下の情報は薬機法および医師法に基づく適正使用情報です。処方前に医師が個別に確認します。自己判断で使用しないでください。
主な副作用
- 消化器症状(頻度高):悪心(吐き気)・嘔吐・下痢・便秘・腹痛。特に投与開始初期・増量時に起こりやすい。
- 食欲低下:治療効果と関連した食欲の低下。
- 注射部位反応:注射部位の発赤・かゆみ・腫れ。
- 低血糖:インスリン等との併用時に注意が必要。
- 膵炎:まれに急性膵炎が報告されています。腹痛が持続する場合は直ちに医師へ連絡してください。
- 胆嚢疾患:胆石・胆嚢炎のリスクが報告されています。
主な禁忌
- チルゼパチドまたは製剤成分に対する重篤な過敏症の既往歴がある方
- 甲状腺髄様がんの既往歴または家族歴がある方
- 多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2)の方
- 妊娠中・授乳中の方(胎児・乳児への影響が否定できないため)
- 18歳未満の方(小児への安全性が確立されていないため)
慎重投与(医師が個別判断)
- 重篤な膵炎の既往歴がある方
- 重篤な腎機能障害・肝機能障害のある方
- 糖尿病治療中の方(血糖管理に影響する可能性があります)
- 消化器疾患(胃不全麻痺等)の方
6. 広告審査・監督体制
| 広告内容の確認 | 当サービスの広告・ウェブサイトの掲載内容は、公開前に医師・法務担当者が確認し、医療広告ガイドライン・薬機法への適合を審査しています。 |
|---|---|
| 定期的な見直し | 法令改正・ガイドライン改訂に合わせて、掲載内容を定期的に見直します。 |
| 不適切表示の申告 | 掲載内容に不適切な表示を発見された場合は、LINEまたは電話にてご連絡ください。速やかに確認・対応いたします。 |
| 監督官庁 | 厚生労働省・都道府県(埼玉県)保健所が監督機関となります。 |
7. お問い合わせ・通報窓口
| 当サービスへのお問い合わせ | LINE公式アカウント「@マンニャロ」:https://lin.ee/pTPPHVW 電話:048-652-0002(9:00〜18:00 水曜定休) |
|---|---|
| 行政への相談・通報 | 厚生労働省 医政局:https://www.mhlw.go.jp/ 埼玉県 保健所(提携医療法人の所在地を管轄) 消費者庁(景品表示法関連):https://www.caa.go.jp/ |
| 参考資料 | 厚生労働省「医療広告ガイドライン」:厚生労働省ウェブサイト 医薬品医療機器等法(薬機法)全文:厚生労働省ウェブサイト |